9月18日(木)
9月18日(木)の5限目に、本校にて全学年対象の非行防止・薬物乱用防止教室を行いました。(新型コロナウイルス感染症対策のため、オンライン配信形式の実施となりました。)
講師として、埼玉県警非行防止指導班「あおぞら」の職員2名に来校していただき、前半は覚醒剤や大麻をはじめとした薬物の特徴について、また、薬物を摂取した際の身体や精神に及ぼす影響について、後半は、犯罪行為の防止について、主に闇バイトに関するDVDを視聴し、オンラインカジノの違法性・危険性等をご講演いただきました。
薬物乱用とは、法律で禁止されている薬物を使うこと、また、本来の医療目的ではない間違った使い方をすることをいい、「一回使うだけでも脳が破壊され、壊れた脳神経は戻らない」「すぐにやめられると思っても、自分の意思ではやめられない」など、薬物の恐ろしさについて学びました。また、市販薬でも用法・用途を守らなかったり、本来の目的から外れた使い方をしたりすれば、こうした薬でも「薬物乱用」にあてはまることも学びました。後半のDVD視聴では、闇バイトの仕組みや恐ろしさをリアルな映像を通して学ぶことができました。
健康で自分らしい生活を送るためにも、「薬物には絶対に手を出さない」こと、また、「薬物について、危険性をよく知る」「進められてもきっぱりと断る。その場から速やかに逃げる」「犯罪に巻き込まれたかもしれないと思ったら、一人で抱え込まず、大人に相談をする」ことが大切であることを教えていただきました。
普段の生活の中ではなかなか実感しにくい薬物問題ですが、自分自身の身近な問題として考えるきっかけになりました。